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黒い学園15

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 3月25日(日)19時19分47秒
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  俺は、その後の練習を、道場の隅に正座して見学していた。
二回目の休憩時間に、近くにいた剣道部員に聞いてみた。

何でも、桂木の本名は桂木誠也。
剣道部の主将で三年生、生徒会で副会長も勤めている秀才らしい。

へぇ。
俺は、新たな獲物をどう料理しようかと考えていた。
その誠也は、将悟のほうを見て心配そうに顔を歪めている。

将悟は、先ほどから明らかに様子が変だった。
すぐに意気が上がり、腰が引けている。
顔が赤く、時折うめく。

俺が入れさせたバイブの所為だが、体調が悪いとでも思っているのだろう。
誠也は、その場で正座したままの将悟に走りよった。
不安げに具合を聞いている。

二人がこちらを見ていない隙に、俺は他の部員たちに催眠をかけることにした。
手をたたくと、部員たちが一様にうつろな目つきになる。

俺は、いくつかの催眠を彼らにかけた。
それから、更衣室に隠れて観察することにする。
更衣室は、面と籠手がおかれていて、据えた匂いがした。

練習が再開された。
俺がいなくなったことに安心したのか、幾分堂々とした動きで竹刀を振る将悟。

打ち込みの練習の後は、一人一人の形を見てアドバイスしている。
汗を流したイケメン教師が、生徒に熱心に指導している様は、扇情的だ。
俺は、悪戯にバイブのスイッチを入れた。

「うぁぁぁ!」
油断していた将悟に、ケツへの振動は強烈だったらしい。
その場で嬌声を上げてへたり込んでしまう。

「先生!?」
誠也や、周りにいた剣道部員たちが何事かと寄っていく。
俺は、スイッチを切った。

「大丈夫ですか、先生? 保健室に行ったほうが」
「だ、大丈夫……なんでもないから」

心配そうな誠也を苦笑いで制して、将悟は立ち上がった。
俺は、またスイッチを入れてやる。

「くぅ……」
将悟が、またうめいてよろめく。
しかし、今度は持ち直した。

練習はそのまま続いた。
ケツにバイブを入れたまま、イケメン教師は生徒たちの前に立ち、剣道を指導している。

なかなかいい根性じゃないか。
俺は、面白くなってバイブのスイッチのオンオフを繰り返した。

「う、打ち込み! 一、二、三、四!」
時折ひっくり返る声で、将悟が打ち込みをはじめる。

「一、二、三、四!」
部員たちもそれに続いた。

彼はよく我慢していたが、股間までは我慢できなかったらしい。
激しく前後にステップを踏む剣道の動きに合わせて揺れる袴が、はっきりと勃起している。

部員たちもそれに気づいたのか、剣道の動きをしながらアイコンタクトを取り合っている。
普段の将悟なら集中しろと怒鳴るところなのかもしれない。
だが、今の彼にその余裕はないようだ。

将悟が踏み込むたびに、性器が袴を押し上げてテントができる。
剣道着は生地が厚いために見えないが、もしかしたら先走りを垂らしているかもしれない。

「い、一にぃさぁぁしぃ!」
声にならない声で必死に耐え、竹刀を振るイケメン教師。
顔を赤くして、やや上を向き、歯を食いしばっている。

生徒たちは顔を見合わせ、ついには笑い出すものさえいた。
後一セットで終わる。
そのときに、俺は動いた。

バイブレーターの振動を、今まで弱だったそれを最強にしてやる。
弱の刺激にも必死に耐えていた将悟に、その振動は耐えられなかった。

「うひゃぁ!」
情けない声とともに、将悟のひざが崩れる。
倒れ、打ち込みの勢いのまま、生徒たちの足元に転がってしまった。

「先生!」
仰向けに倒れ体を震わせる将悟に、誠也が駆け寄る。

二人は気づいていなかったが、衝撃で将悟のケツに入っていたバイブが抜け落ちていた。
鈍い振動音が、床の上に響いている。
部員の一人が、汚いものを見るようにそれを摘み上げた。

それから、汚いものを見る視線は将悟に移った。
しばらくうつぶせになって震えていた将悟は、身を起こした。

「大丈夫ですか? 先生」
「ああ……ごめん。ちょっと席をはずす」

「センズリ扱きに行くのかよ」
部員の一人の言葉に、将悟は慌てた様子で顔を上げた。
そして、彼の手に握られている、茶色いもののこびりついたバイブを見て絶句する。

「そ、それは」
なんとか弁解しようとした将悟だったが、部員の一人が彼の顎を蹴り上げるほうが先立った。
 
 
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