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ワールドカップと旅の安全話

 投稿者:作家モト  投稿日:2010年 6月26日(土)08時39分18秒
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  金曜日の朝の5時頃、トイレに起きたついでに、デンマーク戦の戦況をチェックしよ うと、リビングに下
りていったら、なんと朝に弱いワイフがテレビ観戦している。
「ニッポン、勝ってるわよ!」
およそスポーツには、関心がないうちのワイフまでが、観戦する時代。今や、ワール ドカップも、日本
の国民的行事になった感がある。
なにはともあれ、決勝トーナメントでの活躍を期待しましょう。

さて、試合もさりながら、開催国南アフリカの治安も何かと気になるところ。
「水と安全はタダ」と思っている日本人への注意事項もいろいろあるようですが、「タ クシーに乗っては
いけない」というのもそのひとつ。
なにしろ、運転手が強盗に早変わりし、金品、時には命まで奪われる、というのだか ら、これは怖い。

また、安全に歩けるところは、大型ショッピングセンターの中と、ゴルフ場くらいと 言うから、現地駐在
の人々の日々の不自由さ、苦労が偲ばれる。

随分前に、海外視察団に一員として、イタリアに行った時のこと。 こんなことがありました。
ミラノのドゥオモ広場で観光中に、突然ジプシーの子供が、バッと新聞を広げて、目 の前に近づいてく
る。なんだなんだ、とそれを押し返すのに気を取られているうちに、 団員のひとりが財布を盗られたと
いうケース。クレジットカードがはいっていたので、 本人、ツアコンさんが、カード会社への連絡に追わ
れていました。

別の街でのこと、レストランでの夕食が終わって、ホテルへ帰るバスに戻った。 しかし、団員のなかで
も、やや高齢の方がなかなか戻ってこない。 やっと戻ってきた本人から聞いた話では、、、、、、、
荷物をいっぱい抱えて、薄暗い石畳の道をよろよろ歩いていると、道の両端にいる若 者が示し合わ
せて、ロープをさっと上げたので、その団員をおもわず路上に転んでし まった。
ビデオカメラやら、お土産やら、とりあえず身の回りのものは、本人が確保 して事なきを得たのは、何
よりでしたが、いろんな手口があるもんです。
イタリアの場合、一般の観光客を巻き込んだ凶悪な事件というのは、少ないようで、 窃盗を犯すほう
も、一種のゲーム感覚でやっているようなところがありますが、「わが 身は、自分で守る」ことを肝に銘
じておく必要がありそうです。

画像は、ミラノのドゥオモ広場。
 
 
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