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第5回重松流競技会で感じたこと。競技会が大きく変化した事を感じさせた大会でした。参加連の若手の台頭が目立つたこと。特に今年は女性の活躍が目覚しく、笛に太鼓に舞にと確かな演奏をしていたことに印象が強いものがありました。女性の場合は、体力的に男性の力強さに力負けする事がありますが、女性中心の西宿囃子連の優勝の結果がけしてそうではないことを示してくれました。男性に見劣りしない勢いと魅力が備わったグループが出てきたことは、重松流として大変に頼もしく将来が楽しみです。
一方、北秋津囃子連や拝島加美町囃子連・青梅仲町囃子連のように地域に伝承された特徴ある重松流もしっかりとその存在を示した大会でもありました。
演奏から感じたことは、熟練と若手の競演といえました。なかでも、笛について言えば、星の宮、日東、など若手の勢いと北秋津、西所沢、新井町などの熟練の味との評価で勢いが勝った感がありますが、熟練の間のとり方や深い味の利いた演奏の素晴らしさや大切さをあらためて強く感じました。参加された団体は、それぞれ特徴のある重松流を聞かせてくれましたし、5回の成果が若手の充実の形で実ってきたなあと感じた大会でもありまいた。
今後は、囃し方だけでなく、踊り部門の充実と魅力ある踊り手の出現が俟たれます。
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