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昭和43年録音のオープンリールが、野老澤町造商店から譲られたとか、素晴らしい発見です。金山町の祭囃子を録音したものとか、当時の祭りばやしを録音したものは少なく、早く聴いてみたいですし、期待にワクワクしています。昭和43年当時は、まだ、金山町は鈴木流で、11月3日と言えば、文化の日で所沢市の市制施行日で、しかも、その年の12月に、宮本町に旧所沢市役所が完成した年でもありました。金山町が重松流に変わり、デビューしたのが13年後の、今の金山町の山車が完成した、昭和55年市制30周年記念の「所沢祭り」からですから、昭和43年当時、故牧野師匠は、まだバリバリの鈴木流で金山町囃子連や久米の囃子連が威勢よく、山車の上で鈴木流を演奏していた様子が浮かびます。
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