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ブログのコメントを転載させていただきます。
私も、仏教的な輪廻の教えの一部には否定的です。たとえば、障害者は、前生の罪の因縁で障害を持って生まれた――というような教えは、考え方そのものが間違っていると思います。
それは、お釈迦さまがおっしゃったのでしょうか? 寡聞にして、知りません。
逆に、障害をお持ちになった方こそ、救われなければならない、と説くのが、仏教の役目なのではないでしょうか。(監視人)
[以下、コメント]
初めまして (三浦のり)
2009-07-02 16:41:46
昨日、本屋で偶然千代川宗圓先生のご著書をみかけ購入いたしました。そしてたった今読み終えましたので、不躾ながらこちらにコメントを送信させていただきます。ご無礼をお許しくださいませ。
私は、父の死をきっかけとして「葬儀」に興味をもち、仏事相談員として生計をたてるようになってから10年になる者です。
僧侶の不信仰ぶりや業界の「キックバック」慣習についての暴露話は、書籍としても、またネット上でも多く出回っていますので、多くの皆さんが知るところとなりました。
しかし、葬儀・年忌法要などは、現在も僧侶が活躍しています。その理由は、多くの人々にとっての仏教は「釈尊の教え」に対する期待など無く、「慰霊の方法」としてのニーズしかないからです。
もちろん、仏教が「慰霊技術」などとはお釈迦様もビックリの「大ウソ」でしょう。それは、仏教系大学で学ばなくとも市販の仏教書で十分理解できます。
多くの民衆はその「大ウソ」を見抜いています。
私は、心ある僧侶にお願いしたいのは、「先祖供養」などには直接関わらず、「縁起の真理」を説いていただきたい事です。
ちなみに私は「六道輪廻」は仏教の思想でないと皆さんに説明しています。それはカースト制を背景にした古代インドにあった考えで、そこから「解脱」するのが仏教(釈尊の教え)であるという立場です。
日本には「祟り」「ケガレ」などの古代から受け継いでいる思想があります。民族宗教とでもいいますか。それを「捨てる」ことを説くのが、仏弟子の役目ではないかと思います。
長文になり失礼しました。
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